双極性障害って名前わかりにくい。躁鬱のまんまのがわかりやすいと思う

2010年診断される。書いてることに一貫性がありません。軽躁状態と抑うつ状態では体だけでなく気持ちテンションも全く異なります。

混合状態の辛さとは

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双極性障害には、1型と2型がある。

気分の上下が特に躁が高いのが1型。

2型は周りから見ても自分から見ても

なんとなく気分が良い。

 

私は2型なんだけど、

家族から見れば軽躁状態

明らかにおかしいらしい。

 

これが厄介。

鬱病であれば明らかに身体も動けない。

思考も常にマイナス状態。

 

躁鬱が苦しいのは、

軽躁と呼ばれる他人から見れば

面白いやつ、テンション高いやつ

さっきまで笑ってたのにいきなり

些細な事できれだす、相手を攻撃する。

こうなると、ただのヒステリー女状態。

 

そして、混合状態と呼ばれるのは

身体は動かないのに頭は回転する。

頭は回転そんなにしないけど身体は動く。

身体が動くからこそ、消えたい、死にたい

衝動を実際にすることができる。

 

他人から見ても見た目は普通。

あれ?抑うつって診断書出したのに

なんでそんなに身体が動けんの?

ってなる。

 

双極性障害が苦しいのは、

ヒステリー女。

テンションの浮き沈みが激しい女。笑

 

あと、私が最近感じたことが2つ。

①ど忘れが非常に激しい

=集中力が異常にない。

②他人からは普通に見えるから周りの人間関係の話を聞かされる。

→これは本人の事でキャパオーバーなのに、周りの負の話を聞くと余計に辛くなる。

 

今までは退職することで、周りの雑音をシャットダウンできたが、今は仕事をしながらなので、どうしても避けられない。

 

また、こういう病気の人に限って、

他の人よりもたぶんひとにどう思われてるのか、他人軸のひとが多いと感じる。

これは責めてるのではない。

 

黄色のチューリップ

花言葉 望みのない恋