双極性障害って名前わかりにくい。躁鬱のまんまのがわかりやすいと思う

2010年診断される。書いてることに一貫性がありません。軽躁状態と抑うつ状態では体だけでなく気持ちテンションも全く異なります。

変わりゆく世界

このアプリは携帯の画面にあるし、

何度か買いてみようと思ったけど書かなかった。

現在も元の職場でパートとして働いています。

 

病院にも1年通っていません。

これは自己判断です。

私が行く病院は予約がなく、3時間は最低待ち時間があり酷い日は6時間程あります。

これも理由の1つではありますが、

極度の貧血があり治療せず放置していました。

今年に入りやっと病院で鉄剤を処方して

もらい、それもあり体のだるさなど改善

されました。

 

躁鬱を信じられず、病気でなく性格なんではないか?と悩み続け、でもこのブログを見ると確かに鬱状態もあり、今の生活のなかであれほど落ち込むこと、思考停止することもなく、

小さな範囲ではもちろんあります。

過ごしています。

 

最近は確かに酷い状態の時は薬に頼るべき

なのかもしれませんが、今はその薬さえ

少し疑うようになりました。

もちろん個人差もあり、それが効いていると

感じるならば良いかと思います。

そして、10年ほどの付き合いのある主治医に

対しても不満等はありません。

 

年々、人と会うことが外に出ることが

嫌になり、仕事や病院最低限でかけないといけない日以外は家に引きこもっています。

コロナの影響で引きこもっていても周囲の目を気にせず過ごせることは私にとっては少し気持ちが楽です。

 

色々と歳を重ねると独身であっても

色々先のことを考えてしまうことがあります。

先のことを今考えてもどうしようもない

ことはわかっていても。

 

希望とか明るい未来とか全然期待もしないし

現状維持できればこれほど幸せなことは

ないとも思います。

けれど、諸行無常の世の中なので変わっていくことが当たり前なのです。

良い方向へも悪い方向へも…。

 

死ぬ勇気もなく、生きる気力もありません。

世の中に嘆くこと?

そんなこともちろん無意味だと思います。

 

誰かに助けてもらいたいとかそういうことではなく、もちろん自分自身の考え方、動き方ありきです。

 

それにしても、コロナによりさらに生きづらい世の中になり、これから先世界はどのような方向に向かっていくのか…と思うとゾッとします。